第10回つくば市公共交通活性化協議会
会 議 次 第
平成23年5月25日(水)10:00~ 於:つくば市役所2階202会議室
1.開会
2.委員の紹介
3.協議会役員及び幹事会委員の選出
※この間,第6回幹事会を開催,
一般公募委員の選考をさせていただきます
4.議題
(1)一般公募委員の選考結果について 【報告・承認事項】
(2)平成22年度事業報告及び歳入歳出決算について【報告・承認事項】
(3)つくバス・つくタクの運行状況について 【報告事項】
(4)平成23年度事業計画(案)及び歳入歳出予算(案)について
【協議・承認事項】
資料№1
平成22年度事業報告(概要)
項 目 月 日・場 所 内 容
第7回 5月27日(木) 議事項目
協議会の開催 市役所2階201会議室 (1)協議会規約等の改正について (2)平成21年度事業報告
(3)平成21年度歳入歳出決算について
(4)平成22年度事業計画(案)及び平成22年度予算 (案)について
(5) つくば市 地域公共交通総合連携計画の概要及び平成2 3年度からの運行詳細計画の進捗状況について (6) つくバスの変更について
第3回 6月23日(水) 議事項目
幹事会の開催 市役所6階 (1)コミュニティバスのバス停設置方針詳細ルート設定 第2委員会室 (案)について
(2)デマンド型交通運行計画(素案)について (3)各種運賃割引施策の方向性(案)について
(4)つくば市公共交通活性化協議会に関する要望について
第4回 7月20日(火) 議事項目
幹事会の開催 市役所2階204会議室 (1)「幹線・支線システム」を目指したコミュニティバス の停留所 及びデマンド型交通乗降ポイント選定の考え 方等について
(2)乗継ぎ利便性の向上及び運賃割引施策について (3)その他の施策の展開方針について
第8回 8月11日(水) 議事項目
協議会の開催 市役所2階201会議室 (1)傍聴に際してのお願いについて (2)これまでの検討経緯と課題について (3)公共交通再編に向けた詳細計画について (4)要望書への回答について
第5回 2月19日(金) 議事項目
幹事会開催 市役所2階防災会議室1 (1)公共交通再編に向けた詳細計画の変更点等について (2)その他の利便性向上施策について
(3) 運行開始 後におけるモニタリング指標と見直しの進め 方について
(4)市内公共交通再編に関する説明会概要について
第9回 12月20日(月) 議事項目
協議会の開催 市役所2階201会議室 (1) 地域公共 交通総合連携計画に基づく事業計画(案)に ついて
項 目 月 日・場 所 内 容
(3 )「 平 成 2 3 年 度 以 降 の 市 内 公 共 交 通 説 明 会 」 の 実 施 結 果について【報告】
( 4) つ くば 市 公 共交 通活 性化 協議 会委員 の一 般公 募に つ いて【報告】
(5)自転車積載バスの運行について【報告】
説明会の開催 10月2日(土)~ <開催目的>
11月28日(日) これ までと大 きく変わる平成23年度からの公共交通再編 市 役 所,旧 町 村 各 公 民 館 ネット ワークを 早い段階から広報・周知するとともに、利用
等 者の理解を広げ利用促進を図るため
(合計48箇所) <参加者数>
歳入額 6,318,083 円
歳出額 6,235,840 円
歳入歳出差引額 82,243 円(つくば市に戻入)
(歳入) (単位;円)
款 項 目 予算額 歳入済額 比較 備 考
1 負担金 6,316,500 6,316,500 0
1 負担金 6,316,500 6,316,500 0
1 負担金 6,316,500 6,316,500 0つくば市負担金
2 補助金 0 0 0
1 補助金 0 0 0
1 補助金 0 0 0 国補助金
3 繰越金 0 0 0
1 繰越金 0 0 0
1 繰越金 0 0 0
4 諸収入 1,000 1,583 583
1 諸収入 1,000 1,583 583
1 雑入 1,000 1,583 583 預金利息
歳 入 合 計 6,317,500 6,318,083 583
(歳出) (単位;円)
款 項 目 予算額 歳出済額 差引額 備 考
1 運営費 21,000 840 20,160
1 会議費 20,000 0 20,000
つくば市公共共通活性化協議会 平成22年度歳入歳出決算
資料No.2
1 会議費 20,000 0 20,000
1 会議費 20,000 0 20,000
2 事務費 1,000 840 160振り込み手数料
1 事務費 1,000 840 160
2 事業費 6,296,500 6,235,000 61,500コンサル委託料5,985,000円 1 事業費 6,296,500 6,235,000 61,500委員報酬250,000円
1事業費 6,296,500 6,235,000 61,500
3 予備費 0 0 0
1 予備費 0 0 0
1 予備費 0 0 0
つくバス・つくタクの運行状況
1.つくバス・つくタクの利用実績(4 月)
運行開始直後の利用者数は低いものの、利用は増加傾向にあり、今後も緩やかに増加することが想 定される。つくバスでは北部シャトルを中心に増加しており、4月27日は全体で1日約2千人の利 用がみられている。
ただし、地域や路線ごとに利用者数の差が大きいため、今後の利用状況等を注視し、利用の少ない 路線・地域については改善検討が必要となる。
0 500 1000 1500 2000 2500
金
1
土
2
日
3
月
4
火
5
水
6
木
7
金
8
土
9
日
10
月
11
火
12
水
13
木
14
金
15
土
16
日
17
月
18
火
19
水
20
木
21
金
22
土
23
日
24
月
25
火
26
水
27
木
28
金
29
土
30
人
北部シャトル 小田シャトル 作岡シャトル 吉沼シャトル 南部シャトル 自由ヶ丘シャトル
図 日別つくバス利用実績(4 月)
20 40 60 80 100 120 140
人
地区内 中心地区
【4 月の利用者数】
つくバス 43,909 人、つくタク 1,638 人 合計 45,547 人
2.路線別・地域別利用状況 (1)つくバス
○北部シャトルの利用が多く、自由ヶ丘シャトルの利用が少ない
○南部シャトルは総利用者数では比較的多いが、1 便当たりの利用者数では吉沼シャトルと同程度で
あり、便数が多いにも関わらずあまり利用されていない
○定期利用者は北部シャトルが最も多く、次いで総利用者数では少ない小田シャトルとなっている
○バスへの乗継は作岡シャトルを除いては各路線で乗継がみられている
23.2
3.3 3.6 3.8
7.5 2.5 12.1 2.5 2.6 3.2 3.9 1.4 0 2 4 6 8 10 12 14 5 10 15 20 25
人/便
千人 総利用者数
1便あたり利用者数
図 つくバスの 4 月利用実績
表 路線別運行便数
路線 運行便数
北部シャトル 64
小田シャトル 44
作岡シャトル 46
吉沼シャトル 40
南部シャトル 64
自由ヶ丘シャトル 57
合計 315
※1 日あたり 往復計
167 48 33 14 40 8 0 20 40 60 80 100 120 140 160
人
通学 通勤
図 つくバスの定期券販売状況
北部
11 (13%)
小田
6 (7%)
吉沼
14 (17%)
南部
15 (18%)
自由ヶ丘
13 (16%)
つくタク
14 (17%)
路線バ ス
10 (12%)
(n=83)
図 乗継券利用状況(バスへの乗継)
※以下において上りはTX駅へ向かう路線、下りはTX駅から居住地域へ向かう路線として記載
○全路線とも TX 駅での利用が多く、鉄道端末手段としての利用や駅周辺への移動手段とし
て利用されている
①北部シャトル
北部シャトルは朝夕の通勤時間帯に特に利用されており、大穂窓口センターや筑波窓口センター等 で多く利用されている。また、新設の花畑停留所についても比較的多くの利用がみられている。
一方で利用の最も少ないつくばウェルネスパークについては、施設利用者に対する周知活動等の利 用促進が必要と考えられる。
0 10 20 30 0 20 40 60 80
6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
人/便 人/日
時台 上り利用者数 下り利用者数
1便あたり上り利用者数 1便あたり下り利用者数
0 5 10
筑波山口
筑波窓口センター
つくばウェルネスパーク
高エネルギー加速器研究機構
大穂窓口センター
花畑
つくばセンター
人/便
上り(乗車) 上り(降車) 下り(乗車) 下り(降車)
図 時間帯別利用状況(北部シャトル) 図 停留所別利用状況(北部シャトル)
②小田シャトル
小田シャトルではつくば養護学校の通学・帰宅時間帯では利用が多くなっているが、朝夕の通勤利 用が少ない。既成市街地である小田、栄、栗原等の停留所の利用が少なく、利用促進が必要となって いる。
また、周辺に商業施設があるテクノパーク桜でも利用は1便あたり1人未満となっており、周知活 動等の利用促進が必要と考えられる。
0 5 10 15 20 0 10 20
30 人/日 人/便
0 5 10
筑波窓口センター
北条
大池・平沢官衙入口
小田中央
つくば養護学校
栗原
テクノパーク桜
栄
③作岡シャトル
作岡シャトルでは東光台研究団地の利用が多く、朝の通勤(下り)および夕方の帰宅(上り)に利 用されており、東光台循環の代替として鉄道の端末手段となっている。
豊里の杜は吉沼シャトルの利用が多くなっているため(④吉沼シャトル参照)、作岡シャトルでは 北部工業団地、テクノパーク大穂等への周知活動等の利用促進が必要と考えられる。
0 5 10 15 20 0 10 20 30
6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
人/便 人/日
時台 上り利用者数 下り利用者数
1便あたり上り利用者数 1便あたり下り利用者数
0 5 10
寺具
北部工業団地中央
テクノパーク大穂
豊里窓口センター
豊里の杜
ゆかりの森
東光台
つくば市役所
研究学園駅
人/便
上り(乗車) 上り(降車) 下り(乗車) 下り(降車)
図 時間帯別利用状況(作岡シャトル) 図 停留所別利用状況(作岡シャトル)
④吉沼シャトル
吉沼シャトルでは、作岡シャトルに比べて所要時間は長くなるにも関わらず、豊里の杜の利用が多 く、つくばセンターへの需要が大きいものと考えられる。
また、利用のピークは朝夕の通勤・帰宅時間帯にあるものの、10時台、12時台、13時台等の利用 も比較的みられており、日中の買物等での利用もあると思われる。
西部工業団地では自由ヶ丘シャトルでも利用が少ないため、今後利用促進施策の検討が必要となる。
0 5 10 15 20 0 10 20 30
6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
人/便 人/日
時台 上り利用者数 下り利用者数
1便あたり上り利用者数 1便あたり下り利用者数
0 5 10
吉沼 田倉 上郷 テクノパーク豊里入口 豊里中学校 豊里の杜 つくば秀英高校 科学万博記念公園 西部工業団地 つくば市役所 研究学園駅 春日二丁目 つくばセンター
人/便
上り(乗車) 上り(降車) 下り(乗車) 下り(降車)
⑤南部シャトル
南部シャトルでは朝の通勤時間帯の利用が多いものの、谷田部車庫周辺等における日中の通院利用 等もあまりみられない。
特に高崎中央以南の茎崎地区での利用が少なくなっており、茎崎地区および農林団地周辺企業・研 究機関等における周知活動等の利用促進が必要と考えられる。
0 5 10 15 20 0 10 20 30
6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
人/便 人/日
時台 上り利用者数 下り利用者数
1便あたり上り利用者数 1便あたり下り利用者数
0 5 10
つくばセンター
松代
谷田部車庫
農林団地中央
高野台中央
高崎中央
高見原中央
茎崎窓口センター
人/便
上り(乗車) 上り(降車) 下り(乗車) 下り(降車)
図 時間帯別利用状況(南部シャトル) 図 停留所別利用状況(南部シャトル)
⑥自由ヶ丘シャトル
自由ヶ丘シャトルでは全体として利用が非常に少ない状況となっている。
みずほ団地入口は運行本数が少ないが、比較的利用がみられている一方で、茎崎地区での利用が非 常に少ないため、周知活動等の利用促進が必要と考えられる。
0 5 10 15 0 5 10 15 20
6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
人/便 人/日
時台 上り利用者数 下り利用者数
1便あたり上り利用者数 1便あたり下り利用者数
図 時間帯別利用状況(自由ヶ丘シャトル)
0 1 2 3
研究学園駅 つくば市役所 西部工業団地 科学万博記念公園 万博記念公園駅 みずほ団地入口 みどりの駅 谷田部窓口センター つくば工科高校 緑が丘団地入口 梅ヶ丘団地 茎崎運動公園 茎崎窓口センター 茎崎運動公園 自由ヶ丘団地 あしび野 富士見台
人/便
0.05 0.07 0.04 0.07 0.00 0.02 0.04 0.06 0.08
人/km 上り
(2)つくタク
○、大穂,豊里茎崎地区での利用が少ない
○1 便あたりの利用者数は 1.6 人
筑波地区、桜地区、谷田部地区、では1日当たり10人以上の利用がみられるものの、他の地区で は利用が少ない。特に茎崎地区はバス停圏域外※の人口が多いため、利用促進が必要となる。
谷田部地区では比較的乗合率が高く、今後の利用状況によってはピーク時の効率的な配車が課題と なる。
0 0.5 1 1.5 2 0 20 40 60 80 100
金
1
土
2
日
3
月
4
火
5
水
6
木
7
金
8
土
9
日
10
月
11
火
12
水
13
木
14
金
15
土
16
日
17
月
18
火
19
水
20
木
21
金
22
土
23
日
24
月
25
火
26
水
27
木
28
金
29
土
30
人/便 人
日目 運行便数 1便あたり利用者数
図 つくタクの 1 便あたり利用者数
18 4 4 12 37 7 1.5
1.1 1.3 1.3
1.9 1.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 0 10 20 30 40
筑波 大穂 豊里 桜 谷田部 茎崎
人/便 人
1日あたり利用者数 1便あたり利用者数
図 つくタクの地区別 1 便あたり利用者数
○地区内利用が大部分を占める
○高齢者・障害者の利用が8割
○始発便(9 時台)と最終便(16 時台)の利用が最も多い
利用の多くは地区内で行われており、つくバス地域循環の代替機能を担っていることが想定される。 つくバス・路線バスへの乗継利用は最も多い筑波地区で2割程度、茎崎地区で1割程度あるが、他 の地区ではほとんどみられないため、乗継利用の促進等を含めた利用促進施策の検討が必要となる。
時間帯別では始発便(9時台)と最終便(16時台)の利用が最も多い。特に始発時間帯は通院等に 利用されている可能性が高いが、その他の時間帯も8~9 人程度の利用があり、買物等の利用もある ものと考えられる。
18 10 5 82 95 96 95 99 87 93 5 4 5 3 2 0% 20% 40% 60% 80% 100%
筑波 大穂 豊里 桜 谷田部 茎崎 合計
中心地区 地区内 乗継
高齢者
65
障害者
14
小人
3
割引 なし
19
図 つくタクの地域内利用割合 図 つくタクの利用者属性
※乗継利用は乗継券の発券・回収枚数の合計により計上 利用者属性は割引状況により計上
14 12
9
8 9 8 8
13 0 2 4 6 8 10 12 14 16
9 10 11 12 13 14 15 16
人/日
時台
○利用場所は病院、公共施設、鉄道駅などが大部分を占める
○筑波地区、大穂地区、豊里地区では学校への利用もされている
表 利用の多い乗降場所
利用場所名 地区名 利用回数 利用割合(%)
1 筑波メディカルセンター前 桜地区 197 12
2 つくばセンター 桜地区 186 11
3 筑波大学病院前 桜地区 168 10
4 つくばウェルネスパーク 筑波地区 133 8
5 谷田部車庫 谷田部地区 124 8
6 茎崎老人福祉センター 茎崎地区 123 8
7 みどりの駅 谷田部地区 103 6
8 筑波記念病院 大穂地区 99 6
9 研究学園駅 谷田部地区 88 5
10 神谷森 豊里地区 73 4
合計 - 1294 28
表 利用の多い乗降場所(地区別)
乗降場所 利用
回数
利用割 合(%) 筑 波 地 区 903
つくばウェルネスパーク 133 14.7 筑波窓口センター 72 8.0
筑波高校 69 7.6
北条仲町 66 7.3
馬場 64 7.1
大 穂 地 区 217
筑波記念病院 99 45.6 大穂窓口センター 34 15.7 筑穂三丁目 20 9.2 いちはら病院 12 5.5 花畑一丁目 10 4.6 前野小学校入口 10 4.6 豊 里 地 区 237
神谷森 73 30.8
沼崎小学校 41 17.3 豊里の杜(ベニマル・てら
しま前)
37 15.6
田倉北 25 10.5
東光台北 11 4.6
豊里窓口センター 11 4.6
乗降場所 利用
回数
利用割 合(%) 桜 地 区 1019
筑波メディカルセンター前 197 19.3 つくばセンター 186 18.3 筑波大学病院前 168 16.5 筑波病院 39 3.8 学園並木 34 3.3 谷 田 部 地 区 1787
谷田部車庫 124 6.9 みどりの駅 103 5.8 研究学園駅 88 4.9 緑が丘団地 70 3.9 千歳通り 69 3.9 茎 崎 地 区 352
茎崎老人福祉センター 123 34.9 高見原南 46 13.1 高見原三丁目 41 11.6 高見原中央 32 9.1
明神 27 7.7
3.平成 22 年度つくバス利用者との比較
つくバスの再編前と比較すると、総利用者数ではやや減少しているが、運行開始直後であることか ら今後利用が増加すると想定される。
ただし、前述の利用状況に差があること、冬季の利用等が減少する傾向等を考えると、さらなる利 用促進が必要となる。
21 25
44 2
46 46
10 20 30 40 50
H22(1ヶ月平均) H23(4月実績)
千 人
つくタク つくバス 地域循環 北部シャトル
図 つくバス再編前後比較
参考 運行距離と利用者数(乗車密度)
H21 H23
北部シャトル 地域循環 合計 つくバス つくタク 合計
運行距離(千 km/月) 35 167 201 191 21 212
利用者数(千人/月) 21 25 46 44 2 46
乗車密度
4.つくバス・つくタクへの要望
つくバス・つくタク問い合わせは約630件(4月末現在)であり、利用方法についての質問や停留 所位置等についてが多い。
特に、つくタクの乗降場所が施設(病院等)から遠い等の意見が多いことから、関係機関と調整の 上対応を検討する。
つくバス
29件
46%
つくタク
33件 52%
その他
1件2%
図 要望の内訳
9
15
5 0
2 4 6 8 10 12 14 16
停留所 路線 その他
件
図 つくバスについての要望項目
表 主な要望の内容
項目 内容
停留所 ・停留所の増設要望について(特に小田,東光台,今鹿島地区)。 ・融通の利く停車方法(路上挙手方式等)について
・自転車駐輪場・屋根の設置について
・車いすにも利用しやすいバス停設計(新バリアフリー法関係) 路線 ・バス停までの距離があり,高齢者・障害者には使いづらい
その他 ・バスマップの指摘
8
4
10
2
3
6
0 2 4 6 8 10 12
乗降場所 運行区域 利用券 時間 予約 その他 件
図 つくタクについての要望項目
表 主な要望の内容
項目 内容
乗降場所 ・病院の玄関前乗り入れ・郵便局へのポイント設置について 等 運行区域 ・配車台数増,筑波地区~大穂窓口センターへの利用について 等 利用券 ・現金支払い・車両内販売について 等
平成23年度の事業計画(案)
1.目的
○ 平成21年度に策定された「つくば市地域公共交通総合連携計画」に基づく各種事業
について,利用者や市民等から利用実態,意向に係るデータを取得し分析の上,目標 達成状況を評価検討する。
○ また,分析結果に基づき,本年10月のつくばエクスプレスダイヤ改正に伴う運行計 画の微調整や,次年度における運行計画の見直しに向けた課題及び対応方針について 検討する。
【平成 23 年度の主な成果】
○ 「つくば市地域公共交通総合連携計画」の目標達成状況評価
→本年度末(次々回協議会)において計画に位置づけた目標の達成状況を評価
○ 平成 23 年 10 月のつくばエクスプレスダイヤ改正にあわせた運行計画の調整
→利用実績や意見・要望等から整理検討の上,次回協議会において提示予定
○ 平成 24 年 10 月の運行計画見直しに向けた現況課題整理,及び見直し方向性
(見直し運行計画案については,平成 24 年度以降に検討する)
→次回協議会において課題整理方針(実態把握方針)を討議いただき, 次々回協議会において課題整理結果及び見直し方向性について提示予定
2.主な事業内容
(1)実証実験に関するデータの取得と分析
○ 常時観測データ(利用実績,市民・利用者等からの意見・要望 等) ○ アンケート調査の実施(利用者,市民等)
○ その他関係機関へのヒアリング調査等
(2)事業評価・課題分析
○ 利用特性や意見・要望等のとりまとめ ○ 事業実施上の課題整理
○ 目標達成状況の評価
(3)見直し運行計画の作成
○ 平成23年10月のつくばエクスプレスダイヤ改正に合わせた運行計画の微調整
○ 平成24年10月の運行計画見直しに向けた現況課題整理,見直し方向性検討
○ その他利便性向上に向けた調整(乗合タクシー乗降ポイント移設等)
(4)その他検討内容
○ 利用促進方策,市民・企業等の公共交通維持・確保への参画手法の検討
(5)協議会の開催
○ 本年は年3回程度の開催を予定。
○ なお,見直し計画作成等においては,事業者や関係機関との調整を進めることを基 本とし,現段階では幹事会の開催は予定していないが,専門的立場から委員の意見 が必要と判断される場合において,必要に応じて適宜開催する。
<協議会(案)>
○ 第10回(平成23年5月25日:本日)
【内容】 ・一般公募委員の選考結果報告
・平成22年度事業報告及び歳出歳入決算 ・つくバス・つくタクの運行状況報告
・平成23年度事業報告(案)及び歳出歳入予算(案)
○ 第11回(平成23年8月頃を予定)
【内容】 ・つくバス・つくタクの運行状況報告
・利用促進に向けたこれまでの対応結果報告 ・10月の運行計画微調整方針(案)
・事業評価に向けた調査実施方針(案)
・その他利便性向上,市民・企業等参画促進に向けた方針(案)
○ 第12回(平成24年3月頃を予定)
【内容】 ・つくバス・つくタクの運行状況報告 ・事業評価結果(調査実施結果を含む)
3.事業計画の具体検討項目(案)
(1)実証実験モニタリングに係るデータの取得
○ 運行計画の見直し検討やモニタリング項目にあげられた各種指標を取得するため に,利用実績や市民・利用者等から寄せられた意見等を収集・整理するほか,利用 者や市民等へアンケート調査を実施する。
■ 常時観測データの取得
・つくバス・つくタク全路線・全便における乗降客数 ・高齢者割引や乗継割引等の利用実績
・市民・利用者からの問い合わせ・要望・意見等
■ 利用者アンケートの実施(利用者等からの意向・ニーズの把握)
・つくバス・つくタク全路線・全便,及びつくばエクスプレス4駅利用者を対象 に,平日・休日1日ずつアンケート調査を実施
・主な調査項目:当日の行動実態,サービスに対する改善要望,事業に対する認 知度等
※調査方法については運行前と比較検討する方針から,平成 20 年に実施したア ンケート調査と同様とする方針。
■ 市民アンケートの実施(運行前の事前アンケートとの比較用)
・全中学校第2学年生徒のいる世帯へ1人あたり2票配布
・主な調査項目:普段の外出状況,行動実態,サービスに対する改善要望,事業 に対する認知度等
※調査方法については運行前と比較検討する方針から,平成 20 年に実施したア ンケート調査と同様とする方針。
■ その他関係機関へのヒアリング調査の実施(非利用者を含めた幅広い層の把握)
・事業の進捗評価,計画の見直しに係る関係機関に対し,必要に応じてヒアリン グ調査を実施する。(市民団体・企業等を対象,市民説明会を含む)
(2)事業評価・課題分析
○ (1)で取得した各種データや運行に係る常時観測データ(利用者数や市民から寄 せられた意見等)を分析し,計画目標への達成状況を評価するとともに,計画の見 直しに向けた方針について検討する。
①利用特性や意見・要望等のとりまとめ
・各種データの集計結果に基づき,利用特性や利用理由,事業計画に対する要望 等について,属性や居住地,利用目的等の観点から分析を行う。
②事業実施上の課題整理
・①の検討結果に基づき,事業計画の課題について整理する。
③ 目標達成状況の評価
・「つくば市地域公共交通総合連携計画」に位置付けられた目標指標(下表参照) を算定の上,事業進捗状況について評価する。
・ また,目標達成状況に応じてその理由等に関する分析を行う。
基本目標1-1 市民・来訪者など多くの人に利用される公共交通の実現
指標名 現況値 平成25年度目標 データ取得方法
指標 1-1-1 市が関与する公共交通 の利用者数
71万人
(平成20年度) 100 万人以上 常時観測
指標 1-1-2 市内発着移動における 公共交通分担率
7%
(平成20年度) 10%以上
年1度の市民ア ンケート 基本目標1-2 役割に応じた公共交通網の構築
指標 1-2-1 鉄道端末における 公共交通分担率
22%
(平成20年度) 25%以上
年1度の市民ア ンケート
指標 1-2-2 交通弱者(免許非保有 者)の外出頻度
3.4日/週
(平成20年度) 3.5 日/週以上
年1度の市民ア ンケート
基本目標2-1 移動手段の安定的・持続的提供
指標 2-1-1 市の公共交通維持に 係る年間財政負担額
3 億 4,000 万円
(平成20年度)
3 億 900 万円 以下
年1度の評価 (市決算額) 指標 2-1-2 市が関与する公共交通
運行維持に対する協力 賛助団体数
0団体
(平成20年度) 10団体以上
年1度の評価 (協議会とりま
とめ)
基本目標2-2 「地域による地域のための」移動手段と運営手段の確保
指標 2-2-1 地域公共交通の維持・ 運営に対して積極的関 与意向を持つ市民割合
64%
(平成20年度) 70%以上
年1度の 市民アンケート
基本目標3-1 全ての主体が公共交通の必要性を認識することによる公共交通利用の促進
指標 3-1-1 公共交通機関の運行本 数に対する満足度
16%
(平成20年度) 25%以上
(3)見直し運行計画の作成
○ 各年10月に予定しているつくバスやつくタクの運行計画改正に向けて,見直し運
行計画を作成する。
① 平成 23 年 10 月のつくばエクスプレスダイヤ改正にあわせたつくバス運行計画の 調整
・平成 23年7月ごろを目途に,見直し運行計画を立案し,次回協議会(平成 23
年8月開催予定)において協議。
・主な微調整項目としては,つくばエクスプレス改正時刻にあわせたダイヤ調整 や利便性向上に向けた施策の検討。
② 平成 24 年 10 月ダイヤ改正に向けた見直し方向性の検討
・(2)②や③の検討結果に基づき,平成24年度以降の展開に向けた課題を整理
し,その対応方向性について検討。
・また,運行計画以外の関連事業計画についても必要に応じて見直し方針を検討。
③ その他利便性向上に向けた調整
・市民・利用者から寄せられた意見,要望等に基づき,早期に実施可能な項目に ついては,順次関係機関と調整を図りながら,対応を進める。
(つくタクにおける乗降ポイントの移設や安全性確保 等)
(4)その他検討内容
○ 利用促進や経費節減等に向けて必要となる各種施策の実施方針,具体事業計画等に ついて,以下の項目をはじめとして検討する。
<主な検討項目>
○利用促進方策,市民・企業等の公共交通維持・確保への参画手法の検討
・利用促進のための地域(企業・商工会等)との連携・タイアップとして,例え ば「つくタク利用券」の販売箇所の拡充や利用者へのインセンティブ付与方策 等について検討。
・その他,地域参画を促進するための仕組 みづくりとして,「バス車内広告(右図モ ニター活用)」や「地域協働によるバス停 新設・移設のルール化」等を検討。
○その他位置付けられた各種事業計画の深度 化と推進
4.平成 23 年4月から平成 26 年3月までの3ヵ年を通じた検討スケジュール 【運行計画の見直し時期】
鉄道二次交通としての役割があることから,10 月のTX時刻表改正にあわせて,毎年運行方法の見直しを行う。また,沿線開発等まちづくりの進展にあわせて,可能な範囲で柔軟な見直しを行う。 【運行計画の見直し手順】
運行方法の見直しは,モニタリング指標をとりまとめ,見直し方針の検討の上,協議会による決定を経て行う。
(スケジュールイメージ:改正3ヵ月後に調査→結果取りまとめ→次期見直し2ヵ月前を目途に見直し案を協議・決定)
■ モニタリング実施イメージ
平成22年度 平成26年度
10~ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4~
市が関与する公共交通の利用者数 ①常時観測
市内発着移動における公共交通分担率 ②市民アンケート調査
鉄道端末における公共交通分担率 ②市民アンケート調査
交通弱者(免許非保有者)の外出頻度 ②市民アンケート調査
市の公共交通維持に係る年間財政負担額 ⑤その他(市決算額)
市が関与する公共交通の運行維持に 対する協力・賛助団体数
①常時観測
(協議会への申請状況の取りまとめ) 地域公共交通の維持・運営に対して
積極的関与意向を持つ市民割合 ②市民アンケート調査
公共交通機関の運行本数に対する満足度 ②利用者アンケート調査
市内発着自動車分担率 ②市民アンケート調査
公共交通利用における端末自転車分担率 ②利用者アンケート調査
③懇談会等開催による意見聴取 (地区懇談会の開催による意見収集)
コミュニティバス利用者数 ①常時観測
(運転士によるカウント調査) ①常時観測
(一言カード設置による意見収集) ②利用者アンケート調査
③懇談会等開催による意見聴取
(自治会への定期的意見収集、地区懇談会開催、 市民サポーター制度を活用した意見収集)
デマンド型交通利用者数 ①常時観測
(予約状況・運転士による調査) ②利用者アンケート調査 ③懇談会等開催による意見聴取
(地区懇談会の開催、
市民サポーター制度を活用した意見収集)
公共交通の役割分担 ④関係機関等へのヒアリング
(タクシー事業者等へのヒアリング、データ把握等)
幹線・支線システム 乗継利用者数 ①常時観測
(乗継券発行枚数、予約数の把握) ②市民アンケート調査
①常時観測
(パンフ等広報媒体配布枚数)
HPによる新交通システムの広報 HPによる利用案内の認識度・利用率 ②市民アンケート調査
公共交通利用状況等
広報ビラ・パンフレットの認識度 利用者・市民意見
幹線の利用促進
利用者・市民意見 支線の利用促進
広報ビラ・パンフレットによる周知
平成25年度
つくば市地域公共交通総合連携計 画基本目標 目標評価指標
平成23年度 平成24年度
指標・整理項目 データ・意見の把握方法
事前アンケート実施
主 に 常 時 観 測 デー
タ に 基 づ く 見 直 し 方 針 検 討
ア ン ケー
ト 調 査 結 果 等 の と り ま と め ・ 分 析 ・ 見 直 し 方 針 検 討
3ヵ
年 成 果 の 取 り ま と め ・ 分 析 新 た な 公 共 交 通 体 系 の 検 討
ヒアリング実施
アンケート実施 アンケート実施 意見収集
アンケート実施 アンケート実施 アンケート実施
アンケート実施
ヒアリング実施 アンケート実施
アンケート実施 とりまとめ
アンケート実施
アンケート実施 アンケート実施 アンケート実施
とりまとめ
アンケート実施 アンケート実施 アンケート実施
とりまとめ
アンケート実施
アンケート実施 アンケート実施 アンケート実施
とりまとめ
新 た な 公 共 交 通 体 系 に 基 づ く 運 行
見 直 し 運 行 計 画 に 基 づ く 運 行 開 始 許認 可申 請等 運行 に向 けた 準備 当
初 計 画 に 基 づ く 運 行 開 始
見 直 し 運 行 計 画 に 基 づ く 運 行 開 始 許認 可申 請等 運行 に向 けた 準備
ア ン ケー
ト 調 査 結 果 等 の と り ま と め ・ 分 析 ・ 見 直 し 方 針 検 討
見 直 し 運 行 計 画 に 基 づ く 運 行 開 始 許認 可申 請等 運行 に向 けた 準備
許認 可申 請等 運行 に向 けた 準備 アンケート実施 アンケート実施
アンケート実施 アンケート実施
意見収集 懇談会実施 懇談会実施
懇談会実施 懇談会実施
平成26年度
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4~
平成23年度 平成24年度 平成25年度
新たな公共 交通システム による運行
見 直 し
見 直 し
見 直 し
新たな公共 交通体系に よる運行
データ 整理・ 分析 (簡易)
見直し案 作成・協 議会決定
データ整理・分析
見直し案 作成・協 議会決定
見直し案 作成・協 議会決定
3ヵ年と りまとめ データ整理・分析
歳入予算額 4,510,000 円 歳出予算額 4,510,000 円
歳入歳出差引残金 0 円
(歳入) (単位;円)
款 項 目 本年度予算額 備考
1 負担金 4,509,000
1 負担金 4,509,000
1 負担金 4,509,000つくば市負担金
2 補助金 0
1 補助金 0
1 補助金 0
3 繰越金 0
1 繰越金 0
1 繰越金 0
4 諸収入 1,000
1 諸収入 1,000
1 雑入 1,000 預金利息 歳 入 合 計 4,510,000
平成23年度 つくば市公共交通活性化協議会 歳入歳出予算(案)
資料No.5
(歳出) (単位;円)
款 項 目 本年度予算額 備考
1 運営費 21,000
1 会議費 20,000
1 会議費 20,000
2 事務費 1,000
1 事務費 1,000
2 事業費 4,489,000コンサル委託料 1 事業費 4,489,000委員報酬
1事業費 4,489,000
3 予備費 0
1 予備費 0
1 予備費 0
歳 出 合 計 4,510,000
平成23年5月25日
つくば市公共交通活性化協議会 会長
つくば市公共交通活性化協議会規約 参考資料No.1
(目的)
第1条 つくば市公共交通活性化協議会(以下「協議会」という。)は,道路運送法(昭 和26年法律第183号)の規定に基づき,地域における需要に応じた住民の生活に 必要なバス等の旅客輸送の確保その他旅客の利便の増進を図り,地域の実情に即した 輸送サービスの実現に必要となる事項を協議するため,並びに,地域公共交通活性化 及び再生に関する法律(平成19年法律第59号。以下「法」という。)第6条第1項 の規定に基づき,地域公共交通総合連携計画(以下「連携計画」という。)の作成に関 する協議及び連携計画の実施に係る連絡調整を行うために設置する。
(事務所)
第2条 協議会は,事務所を茨城県つくば市苅間2530番地2(研究学園D32街区
2画地)に置く。
(協議事項及び事業)
第3条 協議会は,第1条の目的を達成するため,次の協議及び業務を行う。
(1)地域の実情に応じた適切な乗合旅客運送の様態及び運賃・料金等に関すること。 (2)市町村運営有償運送の必要性及び旅客から収受する対価に関すること。
(3)連携計画の策定及び変更の協議に関すること。 (4)連携計画の実施に係る連絡調整に関すること。
(5)連携計画に位置づけられた事業の実施に関すること。
(6)前5号に掲げるもののほか,当協議会の目的を達成するために必要なこと。
(組織)
第4条 協議会は,次に掲げる者のうちから市長が委嘱し,又は任命する委員をもって 組織する。
(1)一般乗合旅客自動車運送事業者 (2)一般乗用旅客自動車運送事業者 (3)鉄道事業者
(4)茨城県知事の指名する者
(5)茨城県つくば中央警察署長,つくば北警察署長又はその指名する者 (6)住民又は利用者の代表者
(7)学識経験者
(8)市長又はその指名する者
(役員)
第5条 協議会に次の各号に掲げる役員を置き,その定数は,当該各号に定めるところ による。
(1)会長1人 (2)副会長2人 (3)監事2人
2 役員は,前条第1項の規定に基づき,委員となるべき者の中から,互選によりこれ を選任する。
3 会長,副会長及び監事は,これを相互に兼ねることはできない。
4 役員の任期は原則2年とする。ただし,補欠又は増員による任期は,前任者又は現 任者の残任期間とする。
(役員の職務)
第6条 会長は,協議会を代表し,その会務を総理する。
2 副会長は,会長を補佐して協議会の業務を掌理し,会長に事故があるとき又は会長 が欠けたときは,会長の職務を代理する。
3 監事は,協議会の出納監査を行い,その状況を会長に報告する。
(会議)
第7条 協議会の会議(以下「会議」という。)は,会長が招集し,会長が議長となる。 2 会議の議決方法は多数決とする。
3 会議は原則として公開とする。ただし,会議を公開することにより公正かつ円滑な 議事運営に支障が生じると認められる協議については,非公開で行うものとする。 4 協議会は,必要があると認められるときは,会員以外の者に対して,資料を提出さ
せ,又は会議への出席を依頼し,助言等を求めることができる。
5 前4項に定めるもののほか,会議の運営に関し必要な事項は,会長が別に定める。
(会議結果の尊重義務)
第8条 協議会で協議が調った事項については,協議会の構成員はその協議結果を尊重 しなければならない。
(幹事会)
第9条 協議会に提案する事項について専門的な調査,検討を行うため,必要に応じ協 議会に幹事会を置くことができる。
2 幹事会の組織,運営その他必要な事項は,会長が別に定める。
(事務局)
第10条 協議会の業務を処理するため,協議会に事務局を置く。 2 事務局は,つくば市企画部交通政策課に置く。
(経費の負担)
第11条 協議会の運営に要する経費は,負担金及び補助金をもって充てる。
(財務に関する事項)
第12条 協議会の予算編成,現金の出納その他財務に関し必要な事項は,会長が別に 定める。
(報酬及び費用の弁償)
第13条 会議に出席した委員及び第7条第4項の規定により会議に出席した者並びに 幹事会に出席した委員及び幹事会規程第5条第4項の規定により幹事会の会議に出席 した者は,会議及び幹事会の会議への出席に係る報酬及び費用の弁償を受けることが できる。ただし,これに代わる対価を別に得ている者については,この限りではない。 2 前項の報酬及び費用の弁償の額は,つくば市特別職の職員で非常勤のものの報酬及
び費用弁償に関する条例(昭和62年つくば市条例第15号)に準ずることとし,その
額は「総合計画審議会の委員」の額を適用する。
3 前項の報酬及び費用の弁償の支給方法は,現金による手渡しとする。
(協議会が解散した場合の措置)
第14条 協議会が解散した場合には,協議会の収支は,解散の日をもって打ち切り, 会長であった者がこれを決算する。
(委任)
第15条 この規約に定めるもののほか,協議会の事務の運営上必要な細則は,会長が 別に定める。
附則
この規約は,平成21年2月24日から施行する。
附則
この規約は,平成21年7月1日から施行し,改正後の規定は平成21年4月1日か ら適用する。
附則
つくば市公共交通活性化協議会幹事会規程 参考資料No.2
(趣旨)
第1条 この規程は,つくば市公共交通活性化協議会(以下「協議会」という。)
規約第9条の規定に基づき,つくば市公共交通活性化協議会幹事会(以下「幹事
会」という。)に関し,必要な事項を定めるものとする。
(協議事項)
第2条 幹事会は,協議会規約第1条の目的を達成するための事業等について専門 的な調査,検討を行い,協議会に提案する。
(組織)
第3条 幹事会は協議会会長及び協議会委員のうち次の各号に掲げるものをもっ て組織する。
(1)一般乗合旅客自動車運送事業者 (2)一般乗用旅客自動車運送事業者 (3)茨城県知事の指名する者
(4)学識経験者
(5)国土交通省関東運輸局茨城運輸支局長またはその指名する者 (6)前各号に掲げる者のほか,幹事会が特に必要と認める者
(役員)
第4条 幹事会に次の各号に掲げる役員を置き,その定数は,当該各号に定めると ころによる。
(1)幹事長1人 (2)副幹事長1人
2 役員は,前条第1項に基づき,委員となるべき者の中から,互選によりこれを 選任する。
(会議)
第5条 幹事会の会議(以下「会議」という。)は,幹事長が招集し,幹事長が議
長となる。
2 会議は円滑な議事運営のため原則として非公開とする。
3 幹事会は,必要があると認められるときは,会員以外の者に対して,資料を提
出させ,又は会議への出席を依頼し,助言等を求めることができる。
(委任)
第6条 この規程に定めるもののほか必要な事項は,幹事長が別に定める。
附則